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ロッテ始動、石垣島キャンプ 〝突ッパ!〟掲げ、覇権奪還へ

ランニングで石垣島キャンプを始動させる選手ら=1日午前、市中央運動公園野球場

ランニングで石垣島キャンプを始動させる選手ら=1日午前、市中央運動公園野球場

8、9日にアジア交流戦

 13年目となる千葉ロッテマリーンズの石垣島キャンプが1日、石垣市中央運動公園でスタートした。昨季は4位で惜しくもクライマックスシリーズ出場を逃した。ことしは〝突ッパ!〟のスローガンを掲げ、覇権奪還に乗り出す。

 井口資仁監督就任3年目のキャンプは1・2軍合同。1軍は13日まで、2軍は25日まで。8、9日にはことしで5回目となる楽天モンキーズ(台湾)とのアジアゲートウェイ交流戦が予定されている。

 キャンプ初日は天候に恵まれ、最高気温19・5度と絶好の日和。選手らはランニングやストレッチなどのウオーミングアップで体をほぐした後、野手組と投手組に分かれ練習に取り組んだ。

 ドラフト1位のルーキー佐々木朗希投手らは投内連携のバント処理などで身体の動きを確認。大嶺祐太投手はブルペン入りし、投球に汗を流した。野手組はティーバッティングなど打撃に取り組んだ。

 キャンプインセレモニーでは千葉ロッテ石垣島協力会会長の中山義隆市長が「パリーグを1位で突破し、クライマックスシリーズ、日本シリーズを突破するという強い気持ちが伝わってくる。日本一奪取を目指すべく、チーム、石垣市民、全国のファンで共にキャンプを盛り上げていただきたい。ことしも石垣島でシーズンを戦い抜く力をつけてほしい」と激励した。

 井口監督は「2020年、優勝するためのキャンプが石垣島でスタートする。今シーズンも石垣の皆さんとともに最後まで戦い抜いて優勝を勝ち取りたい。ぜひともに戦っていきましょう」と意気込みを語った。

 14の企業や団体から石垣牛や泡盛など地元特産品が贈呈された。

  • タグ: ロッテキャンプ
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