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まるざーフェス 輝く女性パワーをPR

オープニングセレモニーで活動内容などを紹介する団体=1日午前、石垣市健康福祉センター

オープニングセレモニーで活動内容などを紹介する団体=1日午前、石垣市健康福祉センター

17団体が活動紹介

 女性の活動を一堂に会してアピールし、ネットワークのきっかけをつくることなどを目的とする第19回まるざーフェスティバル(同実行委員会主催)が1日、石垣市健康福祉センターで開催された。「まるざーの心 令和へつなぎ 感動と感謝と輝きを」をテーマに17団体が11グループに分かれ、それぞれのテーマでワークショップを行い、女性パワーをPRした。

 今回は、一般社団法人石垣市ひとり親福祉会(丸山さい子会長、104人)が初めて参加、「ひとり親の輝く未来のために~すべての子どもに安心と希望を~」と題して活動への協力を求めた。

 このほか「モノづくりをつなげてコミュニティーづくり」「台湾の女性たちに学ぶ」「ふるさとの文化を子どもたちへ」「地域に広げようSDGs」などのテーマがあった。オープニングセレモニーでは各団体が活動内容を紹介した。

 織物に関わる3団体は検診ホールでファッションショー「島の織物を活かして」。会員24人の八重山、宮古、奄美大島などの和装で次々に舞台に登場すると、来場者はうっとり。大きな拍手を送った。着付けダンス艶やかな着付けダンス、軽快な帯締めダンスでは盛り上がりを見せた。

 大浜るみ子実行委員長は「社会情勢が急激に変化しているが、平和で豊かな環境づくりに向け、女性団体の活動の展開アピールを行っている。情報を共有し、ネットワークをつくっていきたい」とあいさつ、SDGsについて「女性の果たす役割が大きい」と呼び掛けた。中山義隆市長、平良秀之議長もセレモニーに駆けつけ激励した。

 エンディングセレモニーでは▽女(みーどぅん)、男(びぎどぅん)がそれぞれの人権と個性を尊重し、明るく住みよい地域づくり▽夢と希望に満ちあふれ健やかに育ち、一人一人が輝いて暮らせる平和な社会づくり▽交流し談話し合う中で、知恵を結集し絆を深め、自立と向上にー努めると宣言した。

  • タグ: まるざーフェスティバル
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