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石垣島マラソンきょう号砲 3部門に4540人出場

ゼッケンを受け取る出場者ら=25日午後、石垣市総合体育館

ゼッケンを受け取る出場者ら=25日午後、石垣市総合体育館

 第18回石垣島マラソン(市など主催)が26日、市中央運動公園陸上競技場を発着点に行われる。大会はフル、24㌔、10㌔の3部門に分かれ、4540人(県内2494人・県外1973人・海外73人)が出場する。フルと24㌔は午前9時、10㌔が同9時20分にスタートする。石垣島地方気象台によると、26日の天気は曇り昼すぎから雨で、最高気温は25度、最低気温は22度の予想。

 大会前日の25日、市総合体育館では参加受付が行われ、出場者がゼッケンや記念Tシャツを受け取った。

 5年連続でフルに参加する岡田淳一さん(51)、元子さん(50)=東京都=は「夏は海で、冬はマラソン。せっかくだから長く走りたい。いい空気と自然のなかで走る気持ちよさがある。応援も優しい」と笑顔。今回初めてフルマラソンに挑戦する友人の橋本梢さん(32)=石垣市=は「10年くらい応援団だったが2人に刺激を受けて挑戦を決めた。ついていくことを目標に、3人笑顔で頑張りたい」と抱負を述べた。

 大浜中卒業生で組む野球チームのメンバーと24㌔に出場する宮良彰さん(40)は「40歳の年ということでみんなで出場を決めた。年で盗塁もできないようなチームだが、みんなで思い出づくりとして走る。練習していないからとにかく完走できるように、みんなで楽しみたい」と意気込んだ。

 10㌔に出場する、10年間石垣島で仕事をし、転勤してからも毎年大会に出場している中原江梨子さん(42)=兵庫県=と友人の根間明日花さん(38)=石垣市=は「マラソンでは島の雰囲気や温かさを感じられる。沿道でのおじい、おばあの応援や子どもたちのタッチで頑張ろうという気持ちになる。打ち上げでのおいしい泡盛を楽しみに完走したい」と笑顔を見せた。

 大会当日は午前11時から市総合体育館メインアリーナを交流会場として開放。特設ステージではエイジランの表彰式や、やなわらばー、きいやま商店のライブが行われる。

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