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5分科会で基調提言

沖縄県PTA研究大会八重山大会の分科会が各地で開かれ、参加者が実践発表などに耳を傾けた=18日午後、平真小学校体育館

沖縄県PTA研究大会八重山大会の分科会が各地で開かれ、参加者が実践発表などに耳を傾けた=18日午後、平真小学校体育館

県PTA研究大会が開幕

 「和衷協同! 結いの心で紡ぐ愛」を大会スローガンとした第61回沖縄県PTA研究大会八重山大会(県PTA連合会主催)が18日、石垣市内で開かれた五つの分科会で開幕した。分科会では家庭教育、教育問題、組織・運営に広報活動など、専門家による基調提言や実践発表が行われた。最終日の19日は全体会が開かれる。

 同大会の方針は▽各地区PTAの情報を交換し今後の活動の在り方を探求する▽大会の趣旨を踏まえ自らの課題解決に努力する|ことなど。この日の分科会は、5分科会と2特別分科会の計7会場に分かれて行われた。

 このうち、平真小学校で開かれた第4分科会では「教育問題」をテーマに開催された。県教育庁義務教育課学力向上推進室主任指導主事の玉村かおり氏が「確かな学力を向上させるため、どう取り組めばよいか」と題して基調提言。学校・家庭・地域が連携する必要性を伝えた。

 また、豊見城市立上田小学校PTA会長の野原幸則氏は「楽しく学び、体験する機会をPTAで考える」と題して発表した。同校では親子護身術講座を実施し、「後ろから抱きつかれる」「ランドセルをつかまれる」など複数パターンを想定して練習したことを紹介。「不審者に遭遇するとパニックになってしまうもの。家庭でも備えて練習することが大事」と呼び掛けた。宮古島市立西城中学校PTA会長の田名幸吉氏も、学校の活動を発表した。

 全体会は19日午前9時45分から石垣市民会館大ホールで開かれる。記念講演会ではフリーアナウンサーの野底美智代氏が仕事や子育てについて語る。

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