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「七草粥おいしいよ」 児童生徒、無病息災願い

学校給食で七草粥が提供され喜ぶ子どもたち=7日午後、川平小中学校

学校給食で七草粥が提供され喜ぶ子どもたち=7日午後、川平小中学校

川平小中学校

 「七草の節句」の7日、川平小中学校(仲地秀将校長・児童43人、生徒22人)の給食に七草粥(がゆ)が登場し、児童生徒がことし1年の無病息災を願い、行事食に親しんだ。

 七草粥は、年末年始の食事による胃腸の回復と、ビタミン補給による風邪対策を図り、無病息災を願う日本の伝統食。沖縄でも親しまれている。

 単独調理校の同校では毎年、七草粥を給食で提供。この日は春の七草(ごぎょう、なずな、すずしろ、せり、はこべら、ほとけのざ、すずな、ごぎょう)のほか、カラシナ、ニンジンに麦をまぜ、かつおダシで味付けした。

 児童生徒はランチルームで説明を受けた後、給食がスタート。小学6年の吉川三四朗君(12)は「野菜がたくさん入っていておいしかった」と満足げ。「体にも良さそうなので、風邪を引いたときにも食べたい」と話した。

 仲地校長は「七つの草を学習し、1月7日に食べる昔ながらの意味を理解してもらえたら」と話した。

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