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新春恒例の「初生け会」 1年をすがすがしく

池坊琉櫻会八重山支所の初生け会で香り高い水仙を生ける会員ら=5日午前、結い心センター

池坊琉櫻会八重山支所の初生け会で香り高い水仙を生ける会員ら=5日午前、結い心センター

 池坊琉櫻会八重山支所(與那國久枝支所長、6社中)は5日、新春恒例の「初生け会」を結い心センターで行い、各社中の門下生ら35人が、季節の花である水仙を生け、すがすがしい心持ちで1年のスタートを切った。

 この日の会では、香り高い水仙2株と花器のみを使用。会員らは構図を決めると、花を配置しはさみを入れ、それぞれの作品を作り上げた。

 華道をたしなみ4年目という新川由姫さん(16、八重山商工高校1年)は「ことし1年が楽しくなるように、という気持ちを込めて生けた。どう生けたら花の表情を美しく見せることができるか考えて、花と向き合っている時間がとても楽しい」と笑顔。

 西石垣かよ子さん(76)=石垣=は「私ももう後期高齢者。この清い水仙のように、地にしっかり土台をつくり、自然にゆだねて生きていきたい」と凛(りん)と語った。

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