八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

初春の交歓会 ゴルフ場建設に意欲

2020年の飛躍を願って乾杯する出席者=4日夕、アートホテル石垣島

2020年の飛躍を願って乾杯する出席者=4日夕、アートホテル石垣島

中山市長が年頭あいさつ

 2020(令和2)年、石垣市初春の交歓会(同実行委員会主催)が4日夕、市内ホテルであり、各界各層の市民が2020年の飛躍を願って決意を新たにした。実行委員長の中山義隆市長は年頭あいさつで「ことし、何が何でもやりたいのがゴルフ場建設だ」と述べ、民間事業者が計画する前勢岳ふもとでのゴルフ場付きリゾート施設の実現に強い意欲を示した。

 中山市長はゴルフ場について「生涯スポーツ、ジュニア育成、市民の健康増進のほか、国際観光都市にとってロングコースがあるのとないのでは大違い。冬場の団体・社員旅行の行き先はゴルフ場があるかないかで決まる。年間を通して観光客数を平準化し、宿泊数や消費額を増やすためにどうしても必要だ」と強調した。

 最大の課題となっている農地転用や農振除外については、地域未来投資促進法による規制緩和措置の活用を目指している。

 中山市長は140万人超えが確実な観光客数、東京オリンピック・パラリンピック、新庁舎建設、児童生徒の文化・スポーツ面での活躍にも言及、「共に力を合わせ、手を携えて石垣市を伸ばしていきたい」と述べた。

 このほか平良秀之市議会議長、西銘恒三郎衆院議員、次呂久成崇県議、大浜一郎県議も登壇。両県議は、次期沖縄振興計画での離島振興の位置付けの重要性を訴えた。

 交歓会は、いしがき少年少女合唱団による市歌斉唱で幕開け、出席者全員で市民憲章を唱和した。八重山高校カラーガード部の演技が祝宴に花を添えた。映像で市政も振り返った。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム