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心を込めて門松づくり 県立石垣青少年の家

心を込めて門松をつくる参加者=28日午前、県立石垣青少年の家

心を込めて門松をつくる参加者=28日午前、県立石垣青少年の家

親子13組が新年への備え

 県立石垣青少年の家(宇保安博所長)で28日、門松づくりが行われ、親子ら13組が参加した。高さ80㌢、直径30㌢の本格的な門松を心を込めて製作し、新年を迎える準備を行った。

 鉢にゴザを巻き、縄を3回巻いて祝い結び。鉢の砂を入れ、切り口を斜め一直線にそろえた竹3本を鉢に挿して固定、松の枝や扇子、梅の花などを添えて完成させた。

 祖母の田盛亜紀子さん(73)=大浜=に誘われて参加したという大浜小学校6年の田盛奨侑(しょうう)君(11)は「ゴザを巻いたり、竹をきれいに合わせたりするのが難しかった」と振り返り、「来年4月には中学生になるので、6年生の勉強をいっぱい頑張って中学に入学したい。中学校ではハンドボールもやりたい」と話し、亜紀子さんは「幸せに健やかな年にしたい」と孫との共同作業を喜んだ。

 母親の由香さん(30)=、弟の颯太君(4)と参加した石垣小1年の大底颯斗君(7)=新栄町=は「自分でつくったら楽しいかなと思って参加した」と出来栄えに満足げ。「ことしは小学校陸上の100㍍で17秒08で2位になった。来年は1位になりたい」と目標を語り、由香さんは「来年も楽しい思い出をつくりたい」と家族の幸せを願った。

  • タグ: 新年門松
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