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ようこそピーチ成田便 初便が到着、運航開始

初便で到着した客をピンクの花をかたどったレイで歓迎するピーチ・アビエーションの客室乗務員ら=26日夜、南ぬ島石垣空港

初便で到着した客をピンクの花をかたどったレイで歓迎するピーチ・アビエーションの客室乗務員ら=26日夜、南ぬ島石垣空港

 格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーション(井上慎一代表取締役CEO)は26日、東京―石垣間で1日1往復2便の運航を開始した。最安で片道7590円に設定するなど、低価格運賃が最大の売りで、この日も成田空港を午後2時40分に出発したA320(180席)は満席状態で到着。ロビーでは、同社の客室乗務員や石垣市の職員らが横断幕で出迎えた。同社広報部の中鉢英晃氏は「笑顔で到着したお客さまの顔を見てホッとした。安全第一で運航し、長く続く路線にしたい」と話した。

 数本洋平さんと空閑文香さんは3泊4日の予定で来島。「東京は10度以下と寒く、とにかく南へ行こうと計画した。南の島でのんびりしたい」と笑顔で話した。

 東京で働くシン・エンキさんは母親を中国から呼び寄せ5泊6日を過ごす予定で、初めての石垣島について「東京より20度近く気温が高い」と驚いた様子だった。

 出発地の成田では乗客に石垣島産のパイナップルを使ったジュースがふるまわれ、到着地ではピンクのレイが客室乗務員から掛けられた。

 熱烈な歓迎を受けた乗客らは、到着ロビーでマスコットキャラクターのぱいーぐるやミス八重山と記念撮影しようと列をつくった。

 同日、石垣―関西線も増便され、1日2往復4便となり、東京や大阪へのアクセスの利便性向上が期待される。

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