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世界に誇れる美崎町を 美崎町エリアマネジメント設立

「美崎町エリアマネジメント」の設立趣旨などを説明する仲間光代表(中)ら役員=25日午後、美崎町自治公民館

「美崎町エリアマネジメント」の設立趣旨などを説明する仲間光代表(中)ら役員=25日午後、美崎町自治公民館

継続的発展のまちづくりへ 公民館青年部が活動

 美崎町の継続的な発展などのまちづくりに取り組む「美崎町エリアマネジメント」が25日、発足した。美崎町自治公民館青年部のメンバーが中心となり、仲間光氏が役員会代表に就いた。美崎町の建物の老朽化や災害への備え、石垣市役所移転後の経済の空洞化、治安の悪化などの課題解決に取り組みながら「世界に誇れる美崎町」を目指し、行政や美崎町自治公民館などと協力し、まちづくりを進める。

 同会が掲げる「美崎町価値創造プラン」では▽市場・港湾・公園など自然と都市環境が調和し、つながりを体感、育めるまち▽国際性豊かな八重山の中心地・島の玄関口が融合した唯一無二のまち▽住む人・観光客・働く人・訪れる人にとって快適でまた来たいと思えるまちーなど六つの将来像を柱に美崎町の進むべき道を模索する。

 同会は設立に先立ち、自主的な勉強会や那覇市旭橋近辺の再開発の視察、まちづくりの専門家を交えた意見交換会などを実施。

 今年度中に行動計画などを盛り込んだ5カ年計画を策定し、今後予定される美崎町再開発や市役所跡地利用などを含むまちづくりについて、住民意見の拾い上げや合意形成などの下地づくりを行っていく。来年2月には「美崎町冬の大掃除」を実施する。

 設立会見が25日、美崎町自治公民館で行われ、仲間代表は「課題や魅力、どのような活動ができるか洗い出してきた。メンバーで目標と価値を共有し、同じ志を持つ仲間を増やしながら活動していきたい」と述べた。

 役員は次の通り。

 ▽代表=仲間光▽副代表=黒島栄作、浦原英之▽書記=糸満善▽会計=奥田成彦▽理事=大田守雄、平得修一郎

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