八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

八重山地区音楽発表会 音楽学習の成果を披露

合唱「このうた ゆうき」「未来へのステップ」を披露する石垣小の4年生

合唱「このうた ゆうき」「未来へのステップ」を披露する石垣小の4年生

合唱「正解」を発表する伊原間中の生徒

日本歌曲メドレーを奏でる髙木琉理さん(左)と江原野の花さん

小中学生1330人が出演

 第66回八重山地区音楽発表会(八重山地区音楽教育研究会主催)が7日、市民会館大ホールで行われた。小学校19校から約1000人、中学校9校から約330人が出演、日ごろの音楽学習の成果を披露した。10月5日の選考会で全沖縄学校音楽発表会(県音楽教育研究会主催)への派遣が決まっている石垣小4学年、名蔵中生徒2人、伊原間中全学年も堂々と発表した。

 児童生徒の音楽に対する興味と理解を深めるなど、音楽教育の向上を図ることを目的に開催されている。悪天候の影響による空路・海路の欠航で与那国小、比川小、波照間小が欠場した。

 小学校の部は午前9時半から、中学校の部は午後1時半から行われた。合唱、重奏、独唱、独奏、合奏などさまざまな種目で音楽の魅力を伝えた。

 全沖縄発表会に八重山地区を代表して出場する石垣小4学年64人は「このうた ゆうき」「未来へのステップ」でハーモニーを奏で、名蔵中の髙木琉理さん(3年)と江原野の花さん(同)は「日本歌曲メドレー~赤とんぼ・夕やけ小焼け~」を透き通るような歌声で重唱、伊原間中全学年42人は「正解」を力強く合唱した。

 このうち石垣小の下地凛さんは「県大会ではみんなが楽しくなるような歌声を披露したい。県大会までもっと表情をよくしたい」と意気込み、指導する﨑山美和教諭は「子どもたちの感性の豊かさが生きている。歌に対する気持ちを伝えられるようにしたい」と話した。

 名蔵中の髙木さんは「途中で歌詞が途切れた。呼吸のタイミングに気をつけ、途切れないようにしたい。もっとうまく歌えるようレベルアップしたい」、江原さんは「少し緊張して息が続かなかったが、県大会までに発音や歌詞をしっかり意識して練習したい」と抱負を語った。

 県発表会は26日、沖縄市民会館で開催される。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム