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八重山毎日駅伝 真栄里3年ぶり2度目のV

総合優勝のゴールに駆け込む真栄里のアンカー・大越護=1日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場

総合優勝のゴールに駆け込む真栄里のアンカー・大越護=1日午後、石垣市中央運動公園陸上競技場

2位新栄町、3位波照間 新城が躍進賞獲得

 第45回八重山毎日駅伝競走大会(八重山毎日新聞社主催・八重山郡陸上競技協会主管)が1日、石垣市中央運動公園陸上競技場を発着点に石垣島を東回りに一周する前半9区間39・1㌔、後半7区間37・6キロ、計16区間76・7㌔のコースで行われ、前半1位、後半3位の真栄里が4時間54分18秒で3年ぶり2度目の優勝を飾った。2位は新栄町、3位には波照間が入った。後半は2時間19分05秒で与那国が制した。躍進賞は前回出場した大会の記録を18分54秒上回った新城が獲得した。最優秀選手は男子が真栄里の大越護、女子は与那国の原聖子が選ばれた。

 レースは序盤から各チームが意地を見せ、互いに譲らないしびれる展開となった。

 1区は白保の赤嶺幸太が区間賞の走りでトップでタスキを渡したものの、中学女子の2区で大川の仲嶺はるが抜き首位へ。3区では西表の野田洋一が先頭に立つと、5区ではエース川満晃弘が圧巻の走りを見せ、2位との差を広げた。

 このまま西表の独走かと思われた7区、大川の大浜朋笑が力強い走りで先頭に躍り出ると、続く一般男子の8区は先頭が5度も入れ替わる激戦に。真栄里の前本隆、新栄町の金城大雅が順位を押し上げるなか、波照間の大仲勝士が6人抜きの快走を見せた。9区では2位でタスキを受けた真栄里の小林洋が区間2位の走りでチームに前半優勝をもたらした。

 後半は昨年の総合王者・与那国が意地を見せた。村松稔からタスキを受けた後半スタートの10区仲嶺吉朗は、波照間の大仲竜平にかわされたものの、11区で最優秀選手賞の原聖子がスピード豊かな走りですぐさま抜き返し、引き離した。13区・上田修、14区・脇園誠、15区・富田将史が区間賞を獲得する強さを見せた与那国。アンカーの古見仁也がリードを守り切りゴールテープを切った。真栄里は大越護が区間2位の力走で3位でゴール。総合優勝を勝ち取った。

■上位の結果

【総合】

①真栄里4時間54分18秒②新栄町4時間55分48秒③波照間4時間58分50秒

【前半】

①真栄里2時間29分48秒②波照間2時間30分27秒③新栄町2時間32分29秒

【後半】

①与那国2時間19分05秒②新栄町2時間23分19秒③真栄里2時間24分30秒

第45回駅伝成績前後半_総合_区間成績

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