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比嘉さんに県漁連会長賞 漁業士の活動など発表

「八重山地区における漁業士活動」の演題で発表する比嘉幸秀さん=29日午後、那覇市の県水産会館

「八重山地区における漁業士活動」の演題で発表する比嘉幸秀さん=29日午後、那覇市の県水産会館

県青壮年・女性漁業者交流大会

 【那覇】第25回県青壮年・女性漁業者交流大会(主催・県、県漁業協同組合連合会)が29日午後、那覇市の県水産会館であり、自身や県漁業士会八重山支部での活動を発表した八重山漁業協同組合指導漁業士の比嘉幸秀さん(58)が県漁連会長賞を受賞した。惜しくも全国大会出場は逃した。

 大会には比嘉さんら2人が出場。15分以内の発表で▽地域のニーズ・特性に合った活動▽他地域に対する普及効果が期待できる▽技術的・経営的に優れているーなど8項目が総合審査された。

 比嘉さんは▽マチ類鮮度保持▽海ぶどう・シラヒゲウニ複合養殖試験ーなど自身が実施している6項目と▽漁業担い手育成▽魚食普及ーなど同支部が行っている4項目の内容を紹介。

 「漁労や養殖技術の改良普及、漁家経営の改善、水産業を中心とした地域活性化など各方面への波及が期待される」と成果を報告する一方、考察や報告、他漁業者グループや青年部と連携した取り組みを増やす必要性を課題に挙げた。

 比嘉さんは「青年漁業士がことし1人増えて3人になった。彼らが継続的に活動できる環境をつくっていきたい。サポートしながら、若い漁業者が頑張ってくれることにも期待したい」と語った。

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