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「人生に無駄はない」 いっこく堂さんが講演

舞台から降りて腹話術を披露するいっこく堂さん=8日午前、船浦中体育館

舞台から降りて腹話術を披露するいっこく堂さん=8日午前、船浦中体育館

沖教済公益文化事業

 【西表】2019年度沖教済公益文化事業「いっこく堂講演会~夢をかなえるkeyword~」(一般社団法人 沖縄県教職員共済会主催)が8日、船浦中学校体育館で行われ、西表西部の中学生らが聴講した。

 腹話術でおなじみのいっこく堂さんが、人形を手に観客席まで降り、すぐ近くで話すと、中学生たちはあっという間に腹話術のすごさに魅了された。

 中学時代は野球部で、ふとしたことでいじめられた経験を話し、「周りにそういう子がいたら、学校から離れた所でもいいから話しかけてあげて」と伝えた。

 また、ものまね芸人、役者を経て、腹話術師となり、芸の地位を高めてきた経験から、「人生に無駄はない。失敗はあっても挫折はない」と話し、「皆さんも夢に向かって少しずつでいいから毎日何かしてみて」とエールを送った。

 代表で大城空也君(船浦中3年)、崎原朝光君(西表中3年)が「話を聞いて、自分も夢に向かって頑張りたいと思った」とあいさつ。大山史帆里さん(船浦中3年)が花束を贈呈した。

(曽根田容子西部通信員)

  • タグ: 沖教済公益文化事業講演会いっこく堂
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