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1年生230人が就業体験 八重高

ライフゼムの装着説明を受ける八重山高校1年生=6日午後、浜崎マリーナ

ライフゼムの装着説明を受ける八重山高校1年生=6日午後、浜崎マリーナ

市内の63事業所で3日間

 八重山高校(仲舛盛順校長)の1年生230人が6日から、石垣市内の63事業所でインターンシップ(就業体験)に取り組んでいる。8日まで。

 このうち石垣海上保安部では6日、生徒7人が巡視艇やえづきの体験航海や船内見学、ライフゼム(呼吸器)装着などを体験。日々の業務について学んだ。

 平田育(はぐむ)君は約2時間の航海を体験した後「実際に船の消火訓練を体験した。風向きなどを考えて、消火することが大変だった」と笑顔で話した。西表夢叶(ゆうと)君は「初めて見る機械が多かった。めったにできない体験なので、この経験を将来に生かしていきたい」と充実した様子だった。

 巡視艇やえづきの髙城陽平船長は「実践に近いことを体験してもらいたかったので喜んでもらえてよかった。船上では一人一人協力しないといけない。チームワークの大切さを感じてもらえれば」と話した。

(八重山高校実習生・慶田盛海、前盛朱琳)

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