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八重農、堂々の入場行進 九州地区高校野球大会

第145回九州地区高校野球大会の開会式で笑顔で入場行進する八重山農林高校ナイン=19日、みどりの森県営球場(松井弥恵子記者撮影)

第145回九州地区高校野球大会の開会式で笑顔で入場行進する八重山農林高校ナイン=19日、みどりの森県営球場(松井弥恵子記者撮影)

きょう福岡第一と対戦

 【佐賀で﨑山拓真記者】来年春のセンバツ甲子園出場を懸けた第145回九州地区高校野球大会(九州地区高野連主催)が19日、九州各県の代表16校が出場して開幕した。同日午前9時からみどりの森県営球場で開会式が行われ、沖縄県代表の八重山農林は、いつも通りの笑顔で入場行進した。同校は大会2日目の20日午後0時30分から佐賀ブルースタジアムで福岡第一(福岡第1代表)と1回戦で対戦する。今大会で4強入すれば来春のセンバツ出場がほぼ確実となる。

 八重農は出場校最後の16番目の入場となった。選手らは砂川将吾のかけ声に合わせ行進、終始笑顔でリラックスした様子。「初出場、八重山農林高校」とアナウンスされると会場から一段と大きな拍手が送られた。

 九州高野連の月野功会長が「各県予選を勝ち上がってきた代表がそろった。高校生らしいはつらつとしたプレーで優勝目指し頑張ってほしい」とあいさつ。佐賀学園の堤涼生主将が「きょうここから始まる熱き戦いの先にある夢の甲子園に向かい、最後の1球まで熱くプレーすることを誓います」と力強く選手宣誓した。

 開会式後、大浜圭人主将は「最初は緊張したが、砂川のかけ声でほぐれた」と笑顔を見せ、福岡第一の印象を「身体が大きい選手が多いが、そんなに力の差はなさそう」と話した。

 プラカードを担当した記録員の平良悠妃さんは「緊張で歩くのが速くなってしまった。主将から小声で『速い』と言われてペースを遅くしました」と苦笑いだった。

  • タグ: 高校野球八重農
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