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日本は台湾ブーム。タピオカブームと言って…

 日本は台湾ブーム。タピオカブームと言ってもいいかもしれない。「本家本元の台湾でタピオカを飲んでみたいね」と、お正月に台湾へ行ってみたあなた▼台北の街にはいたるところにドリンクスタンドがあり、日本語のメニューを出しているところもある。さっそくタピオカのドリンクを注文▼おなじみの、ちょっと太めのストローで飲もうとしたところ、「ん? なんか口当たりが違うな」と思うかもしれない▼おそらく、そのストローはサトウキビを使ったものだろう。台湾社会では、プラスチック製品に代わる品物が広がっており、ストローもそのひとつ。タピオカを追いかけて台湾まで来てみたら、なんとそこには、グローバルな環境問題に対する取り組みが待っていたというわけである▼さて、タピオカドリンクを飲みながら台湾の街歩きを楽しむあなた。すると、なんだかさわがしい。あちこちに旗が林立し、なにやら演説をしている人の姿が▼それはきっと台湾の総統選挙と関係があるに違いない。投票日は来年1月11日だ。「っていうか、よく分かンない。台湾の政治ってどういう仕組みなの?」▼ブームは一過性のもの。いつの間にかサーっと消えていく。そのあと何が残るか。自分の中に何かを残せるかもしれないと思うと、ブームも悪くない。(松田良孝)

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