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東大生が学習法伝授 

ワークショップで生徒が東大生に質問をぶつけた=20日午前、白保中学校体育館

ワークショップで生徒が東大生に質問をぶつけた=20日午前、白保中学校体育館

白保中で生徒と交流

 独自の手法で勉強して非進学校から東大合格を果たしたメンバーの集まり、東京大学フロンティアランナーズ(UTFR)主催の「東大生が語る学習法」と題した講演会が20日午前、白保中学校(﨑山晃校長)で開かれ、メンバー9人が勉強方法を伝授、生徒と交流した。

 UTFRは各地で受験テクニックや意思決定術、目標達成術などを伝えている。この日は全校生徒59人が対象。午前中、生徒が東大生に勉強方法を質問するワークショップを実施。生徒が8班に分かれて東大生を囲んだ。

 「試験勉強の始め方は」との質問に大野康晴さんは「勉強は『やらなければ』と思った時にしてよい。勉強が苦痛にならないように、苦手なことと得意なことを勉強する」とアドバイス。

 同会代表の神田直樹さんは「中学生の時は少ない時間で、高い点数を取れるようにした。100点ではなく90点を目指す方が効率いい。100点を取るにはずっと勉強しないといけないが、(残り10点という)小さな所に貴重な時間を使う必要はない」と独自の勉強法を紹介した。

 ワークショップ終了後、生徒たちは「集中が切れた時には休憩にも集中する。罪悪感があると休めない。休憩ではとことん休むことが分かった」などと感想を述べた。

  • タグ: 学習法
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