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市内小中 運動会シーズン幕開け

石小ふるさと祭りで力強い太鼓を披露する5年生ら=15日午後、同校運動場

石小ふるさと祭りで力強い太鼓を披露する5年生ら=15日午後、同校運動場

千変万化で息を合わせて前へと進む登野城小3年生ら=同日午前、同校運動場

全校児童参加で懸命に引き合う八島小学校恒例の十字綱引き=15日午前、同校運動場

白熱した騎馬戦を繰り広げる真喜良小学校の4年生ら=15日午前、同校運動場

グラウンドに児童らの歓声

 石垣市内の小中学校の運動会シーズンが始まり、15日は真喜良、登野城、八島、石垣の四つの小学校で運動会が行われ、児童らがグラウンドで競走やリレー、団体演技など多彩な種目に躍動した。昼食時間には、家族で弁当を広げ、談笑する姿も見られた。運動会は9月をピークに11月まで続く。

 このうち石垣小学校(市原教孝校長)では午前9時から同校グラウンドで運動会を行い、みやとり・みやまえ幼稚園の園児らを合わせ411人が、ハツラツとした表情で各種目を楽しんだ。

 かけっこや学級対抗リレー、玉入れなどの種目で盛り上がり、5・6年生合同の八重山を表現した組体操では会場から大きな拍手が起きた。

 また、全児童が参加した表現「石小ふるさと祭り」では、四カ字の豊年祭を再現。コイナユンタ、稲摺り節、旗頭、ツナヌミンを披露した後、全員のガーリーで締めくくった。

 旗頭の持ち手を担当した前竹葵さん(12)は「少し緊張した。持った瞬間重く感じたけど、バランスを崩さないように気をつけた」と話した。

 保護者の小茺真由美さん(41)は「運動会で地域の伝統や文化に触れさせていくのはいいこと。ツナヌミンや旗頭など小学生ながらにすごい。大切なことなので継続してほしい」と感想を述べた。

 市原校長は「21年続いている。小学校の6年間でさまざまな踊りや芸能を体験することができるので、未来を生きる子どもたちにふるさとの文化を感じてほしい」と話した。

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