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全日本中学英語弁論地区大会 石川君(鳩間3年)が最優秀賞

最優秀賞の石川晴己君(前列中央)、優秀賞の佐藤琉衣さん(同左)と瀧川覚理さん(同右)ら出場者と関係者=14日午後、八重山合同庁舎2階大会議室

最優秀賞の石川晴己君(前列中央)、優秀賞の佐藤琉衣さん(同左)と瀧川覚理さん(同右)ら出場者と関係者=14日午後、八重山合同庁舎2階大会議室

佐藤さん(石垣第二3年)、瀧川さん(伊原間3年)優秀賞 上位3人、来月の県大会へ

 第71回高円宮杯全日本中学校英語弁論大会八重山地区予選大会(八重山地区中学校英語教育研究会主催)が14日、八重山合同庁舎2階大会議室で行われ、3市町11校から代表が出場した。最優秀賞に石川晴己(はるき)君(鳩間3年)、優秀賞に佐藤琉衣さん(石垣第二3年)と瀧川覚理(さとり)さん(伊原間3年)が選ばれた。3人は10月5日、浦添市産業振興センター結いの街で行われる県大会に出場する。

 国際性豊かな青少年の育成を目的とした大会。11人は自らの経験から得た考えや意見を英語で発表した。内容、英語力、表現の3部門で審査され、とくに内容が重視された。

 石川君は「これが自分だ」とのタイトルで、4月から転入した鳩間中での充実した生活を紹介。新しいことへの挑戦を通して日々成長を実感、「良いことも悪いこともすべて自分の成長につなげていけるよう頑張りたい。みなさんも自分らしく生きてみませんか」と呼び掛けた。

 石川君は「島は静かなので自分を見つめることができる。気付かない間に成長していることを感じる。これが今回の発表につながった」と話し、県大会に向け「イントネーションをテンポ良くするよう練習したい」と意欲を見せた。

 審査委員長を務めた崎山錦士郎教諭は「内容はどれも素晴らしく甲乙付けがたかった」と評価する一方、▽英語のイントネーションやリズムに慣れること▽ジェスチャーや表情が自然に出てくることーを意識するようアドバイスした。

 表彰式では研究会の漢那ひとみ会長から全員に賞状、石川君には優勝旗が贈られた。

 ▽優良賞=前盛志帆(大浜3年)、西大舛実音(大原3年)、江原野の花(名蔵3年)、崎元香穂(与那国3年)、川田向日葵(久部良2年)、村田海渡行(船浦3年)、新里煌(白保1年)、大濵咲蘭(石垣3年)。

  • タグ: 英語弁論大会
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