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プロ野球西武の平良海馬(19)=八重山商工…

 プロ野球西武の平良海馬(19)=八重山商工高校卒=が28日に釧路で行われた日本ハム戦で、プロ初セーブを挙げた。前日27日の同カードでは球団史上最速タイの158㌔をマーク、高卒2年目の豪腕が確実に頭角を現している▼158㌔は、今季から大リーグマリナーズに移籍した菊池雄星と並ぶ球団最速タイ。スポーツ紙は「西武の中継ぎに新たな山賊が現れた」など、突然現れた無名の豪腕に驚き、特集している▼平良は2017年のドラフト4位で入団。ことしでプロ2年目。今季途中から1軍に上がり、15試合に登板。身長173㌢、体重98㌔の巨体から150㌔を超す重い速球を投げ込み、評価が急上昇しているという▼27日の日ハム戦では投じた15球のうち直球13球すべてが150㌔を超え、「西武逆転優勝のキーマン」と評価するスポーツ紙も▼これまでは、主に中継ぎとして短いイニングで起用されてきたが、28日は2点リードの六回途中から登板、1回3分の1を無失点に抑え結果を残した。今後、起用法が変わる可能性も▼「やじは気にならない」という強心臓に加え、チームが「速くて重い」と認める持ち味の速球を磨き、制球、変化球の精度を上げれば将来の「守護神」候補としても浮上しそう。プロ野球にまた一つ楽しみが増えた。(下野宏一)

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