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離島甲子園 紫紺の優勝旗手に

離島甲子園で初優勝し、凱旋した石垣島ぱいーぐるズ=23日夜、南ぬ島石垣空港

離島甲子園で初優勝し、凱旋した石垣島ぱいーぐるズ=23日夜、南ぬ島石垣空港

石垣島ぱいーぐるズ凱旋

 22日まで長崎県対馬市で開催された第12回全国離島交流中学生野球大会「離島甲子園」で初優勝した石垣市選抜の石垣島ぱいーぐるズが23日夜、空路、凱旋(がいせん)した。南ぬ島石垣空港では、保護者や関係者らが大勢駆け付け、横断幕を掲げてメンバーを出迎えた。  初優勝したぱいーぐるズのメンバーは石垣、石垣第二、大浜の3中学校から選抜された18人。2014年から6度目の挑戦で見事初優勝の快挙を達成した。

 午後7時10分ごろ、到着口から並んで出て来ると、集まった保護者や関係者が「おめでとう」「やったねー」などと声を掛け、祝福。  到着ロビーで行われた凱旋セレモニーで、石垣安志教育長は「優勝おめでとう。一球一球の闘志と熱い思いが優勝という結果につながったと思う。応援していた周囲への感謝を忘れず、これからも活躍を期待する」と述べた。

 前津真南斗主将(大浜中3年)は「チーム一丸となり、たくさんの応援のおかげで優勝することができた。高校では別々になるかもしれないが、この大会での優勝を忘れずこれからも頑張っていきたい」とあいさつした。

 波照間督起監督は「大会中はボランティアや宿の方のもてなしなど、対馬の人々の温かさに触れ、準決勝までの対戦チームが友情応援を買って出てくれ、心強く戦うことができた」と受けた歓待を報告し、「投手が最小失点に抑え、打者がしっかり打ち、子どもたち自身が全員野球で頑張った。3年生が引退した後で、軟式野球の最後に優勝というボーナスをいただいた。今回出場できなかった子どもたちにも、この喜びを伝えていきたい」と感謝した。

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