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八重山農林高校郷土芸能部 国立に八重山の薫りと風を

第30回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演出場を中山義隆市長へ報告した八重山農林高校郷土芸能部の部員ら=21日午後、市役所庁議室

第30回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演出場を中山義隆市長へ報告した八重山農林高校郷土芸能部の部員ら=21日午後、市役所庁議室

 25日に東京の国立劇場で行われる第30回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演に出場予定の八重山農林高校郷土芸能部(新城愛結部長、28人)の部員らが21日午前、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長へ同東京公演出場を報告した。

 同部は1日に佐賀県の武雄市文化会館で開かれた第43回全国高等学校総合文化祭「2019さが総文」(文化庁など主催)の郷土芸能部門で文化庁長官賞を受賞。同校としては10年ぶり、県勢としては4年ぶりの東京公演出演を決めた。

 新城部長は「日頃から支え応援してくれた地域の皆さまのおかげ」と感謝。「緊張や不安もあるが誇りをもって踊り、国立劇場に八重山の薫りと風を吹かせたい」決意を示した。

 部員の新城佳香さん(1年、16)は「全国大会で踊った時間は本当に楽しくて、13分間が一瞬のようだった。国立劇場ではもっと楽しみたい」と目を輝かせ、地謡の仲道千沙さん(3年、17)は「全国は練習と違った風景が見えた。国立劇場は未知の世界」と期待と緊張の表情を見せた。

 中山市長は「これまで以上に誇りと自信をもって演舞を」と激励した。

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