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竹富町 英語で帰国あいさつ

米国で行われたホームステイ事業の報告を行う生徒ら=19日午後、竹富町役場

米国で行われたホームステイ事業の報告を行う生徒ら=19日午後、竹富町役場

ホームステイの中学生5人

 米国ワシントン州シアトルで行われた竹富町ホームステイ事業に参加した生徒5人が19日、町役場で報告会を開いた。異文化を肌で感じ、「現地での思い出」「将来の夢」について現地で学んだ英語で発表、同事業の成果を披露した。外国語の学習と実践を通じて国際感覚を身に付けることを目的とした事業で、生徒たちは7月24日に出発し、15日まで滞在した。

 内盛美生(ルビ=みお)さん(竹富中3年)は「英語のクラスでたくさん友達をつくれて楽しかった。将来はたくさん世界旅行に出掛けたい」、村田海渡行(ルビ=にらい)君(船浦中3年)は「ホストファミリーとピザを作ったり、買い物をしたりした。これからも学んだ英語でコミュニケーションしていきたい」と刺激を受けた様子。

 片桐みかんさん(西表中3年)は「とても優しい村田君のホストファザーと剣道をした」「英語を使った仕事に就きたい」、鈴木虹(ルビ=さい)さん(同)は「ガムウォールと呼ばれる、かんだ後のガムを大量にくっつけていく壁にびっくりした」「世界に通用するファッションデザイナーになるために英語を一生懸命に勉強したい」と感想。

 五十棲(ルビ=いそずみ)まりさん(鳩間中3年)は「公園の中にあるピアノを弾き、みんなが楽しんでくれて貴重な体験ができた。海外で音楽を学び、いつか自分自身のピアノを作りたい」と語った。

 西大舛髙旬町長は「学んだ成果を発揮し、学校でリーダーとして活躍してほしい」と期待した。

  • タグ: 竹富町ホームステイ
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