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女性分団が3年連続優勝 地区消防操法大会

練習の成果を発揮し小型ポンプ操法で優勝した石垣市消防団女性分団=11日午後、市消防本部構内

練習の成果を発揮し小型ポンプ操法で優勝した石垣市消防団女性分団=11日午後、市消防本部構内

7分団27人が消防技術競う

 第42回八重山地区消防操法大会(沖縄県消防協会八重山地区支会主催)が11日午後、石垣市消防本部構内で開かれ、消防7分団27人が消防技術を競った。小型ポンプ操法は石垣市消防団女性分団、ポンプ車操法は同中部分団、応用操法は同登野城・真栄里分団がそれぞれ優勝し、10月の県大会へ派遣を決めた。会場には、団員の関係者らも駆けつけ大きな拍手を送った。石垣市消防団は分団名が字・地区名になって初めての大会、竹富町からは3年連続で上原分団が出場した。

 小型ポンプ操法は4人1組で6チームが出場。防火水槽の水を小型ポンプで吸水し、約55㍍近く連結させたホースの先から火点の的を目がけて放水。強い日差しが照りつけるなか、団員らは一糸乱れぬ動きを披露した。

 審査員は▽的が落ちるまでの時間▽迅速な行動・動作・チームワーク▽敏しょう性▽安全性▽消防用機械器具の精通と愛護|などの審査基準を採点。女性分団は3年連続の優勝を飾った。

 このほか、ポンプ車操法の2チーム、応用操法の4チームが技を競い、日ごろの成果を発揮した。

 開会式で同支会長の﨑山守洋大会長は「災害時、地域住民を守るため重要な防災力。大会で消防技術を遺憾なく発揮し、全国大会を目指してほしい」と激励。八重山市長会会長の中山義隆市長の式辞、女性分団に所属する竹内真穂さんの選手宣誓もあった。

 各競技、上位の分団は次の通り。

 【小型ポンプ操法の部】

 ▽1位=女性分団(三輪千夏、生駒さつき、竹内真穂、籾山綾子)▽2位=新川・新栄分団(生駒淳平、座間聖徳、平良敏治、平得博之)▽3位=中部分団(當銘幸洋、座間聖徳、生駒淳平、長嶺正治)

 【ポンプ車操法の部】

 ▽1位=中部分団(當銘幸洋、生駒淳平、佐藤友基、座間聖徳、平良博之)▽2位=大浜分団(若林敦子、大嶺晃淳、大浜善洋、平良敏治、何盛清介)

 【応用操法の部】

 ▽1位=登野城・真栄里分団(座間聖徳、辻輝明、平良博之)50秒02▽2位=女性分団(籾山綾子、生駒さつき、三輪千夏)58秒53▽3位=新川・新栄町分団(佐藤友基、平良敏治、平得博之)67秒92

  • タグ: 八重山地区消防操法大会女性分団3年連続優勝
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