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八重農に文化庁長官賞 2019さが総文

「2019さが総文」の郷土芸能部門で奉納舞踊を生き生きと披露する八重山農林高校郷土芸能部の部員ら=1日、武雄市文化会館(同部保護者提供)

「2019さが総文」の郷土芸能部門で奉納舞踊を生き生きと披露する八重山農林高校郷土芸能部の部員ら=1日、武雄市文化会館(同部保護者提供)

第43回全国高等学校総合文化祭郷土芸能部門で発表を終えた八重農高郷土芸能部の部員ら。文化庁長官賞に輝いた=1日、武雄市文化会館前

郷土芸能、東京公演へ

 【佐賀】八重山農林高校郷土芸能部(新城愛結部長)は1日、武雄市文化会館で開かれた第43回全国高等学校総合文化祭「2019さが総文」(文化庁など主催)の郷土芸能部門で文化庁長官賞に輝き、国立劇場で8月25日開催の第30回全国高等学校総合文化祭優秀校東京公演への出演を決めた。2009年以来2度目。

 同部門には58校が出場し、このうち3校が同賞を受けた。八重農は奉納舞踊メドレー「瑞穂の恵み~豊年祭より~」を披露。「山いらば」「こいなユンタ」「稲すり(いにしり)」などを生き生きと演じ、全国の舞台で四カ字豊年祭の風景を鮮やかに再現した。

 新城部長は「驚きでいっぱいで、いまだに実感がない。じわじわと喜びを感じてきた」と語り、「全国では結(ゆい)の気持ちで全員が楽しく踊ることができた。緊張するが、誇りを持って国立劇場の舞台を踏みたい」と気を引き締めた。

  • タグ: 八重山農林高校郷土芸能部2019さが総文文化庁長官賞
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