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高良鉄美氏ら個人演説会

手を取り合って「頑張ろう」を三唱する支持者ら=10日夜、市民会館中ホール

手を取り合って「頑張ろう」を三唱する支持者ら=10日夜、市民会館中ホール

「平和の1議席を」

 参院選で沖縄選挙区に立候補している琉球大学名誉教授で「オール沖縄」勢力が推す無所属新人の高良鉄美氏(65)、比例代表に出馬している共産党県中部地区副委員長で新人の島袋恵祐氏(32)と前県議で社民新人の仲村未央氏(47)の個人演説会が10日夜、石垣市民会館中ホールで行われ、「平和を、憲法を、人権を守る」などと決意を語り、弁士らが「平和の1議席を」と支持を呼び掛けた。

 主催者あいさつで高良後援会共同代表の次呂久成崇県議は「政府に辺野古はダメだという民意をもう一度示し、私たちの日常生活を守るため、絶対に負けられない戦い。オール沖縄は、手を取り合う。沖縄の思いを声を1人でも多く国政に届けるための戦い。最後まで一緒に頑張ろう」と訴えた。

 参院議員の糸数慶子氏は「平和の1議席を14年間守ってきた。重い議席。それを高良さんに渡したいと思う。高良さんは35年間、憲法の専門家として頑張ってきた。憲法を大事にする思いを国会の場に届け、憲法を改悪しようとする安倍政権に鉄ついを、私たちの思いを突きつけてほしい。戦争を起こさない状況をつくるのが国会議員の一番の役割だ」と強調した。

 市議団が紹介された後、宮良操市議が「住民投票、地方自治への思いを参院選にぶつけよう」と行動を提起。最後に全員が手を取り合って「頑張ろう」を三唱した。

  • タグ: 参院選オール沖縄
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