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加屋真島の星空満喫 無人島で七夕星まつり

第2回無人島カヤマ島七夕星まつりで星空を観賞する参加者ら=7日午後、嘉弥真島

第2回無人島カヤマ島七夕星まつりで星空を観賞する参加者ら=7日午後、嘉弥真島

 【小浜】竹富町の無人加屋真島(島嘉弥真島)で七夕の星空を満喫する第2回無人島カヤマ島七夕星まつり(美ら花グループ)が7日夜、同島であり、一般客やゲストなど38人が星空観賞やファイアーダンス、歌のライブを楽しんだ。

 同まつりは、石垣市とともに星空保護区に指定される竹富町の星空の魅力を広め、星空観光振興を推進しようと、美ら花グループが2018年に65周年企画として実施し、ことしで2回目。加屋真島は、小浜島の北東にある、周囲2.5㌔、標高19㍍の無人島。

 午後9時15分、星空観望会がスタート。空はあいにくの薄曇りだった。前石垣島天文台所長の宮地竹史氏がナビゲーターを務め、八重山の星空の民話や文化を解説した。

 東京都から夫婦で参加した後藤一枝さんと隆博さん。一枝さんは「天気が悪いにもかかわらずこれだけ見えてよかった。59年に一度見られるという土星、木星、天の川の組み合わせも見る事ができてよかった」と感想。 

 同グループの親盛一功代表取締役社長は主催者あいさつで「これを機に竹富町の魅力をさらに知ってほしい」とPR、同島の親島である小浜島の花城正美公民館長は「先人たちが大切にした星空は小浜の誇るべきもの」とあいさつした。

 観望会を前に、市内のダンスグループ「美ら花ダンサーズ」がダンス、「ナチュラルスピリッツ」が迫力のファイアーダンス、金城弘美さんが歌を披露した。

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