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世界自然遺産推薦共同企業体

世界自然遺産への取り組みについて意見を交換した世界自然遺産推薦共同企業体の八重山地区担当者会議=26日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル会議室

世界自然遺産への取り組みについて意見を交換した世界自然遺産推薦共同企業体の八重山地区担当者会議=26日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル会議室

八重山地区加盟企業らが意見交換

 世界自然遺産推薦地をはじめとする県内での環境保全・地域振興を目的に去る5月21日に31企業・団体が加盟して発足した「世界自然遺産推薦共同企業体」の八重山地区(加盟5企業・団体)での担当者会議が26日午後、ユーグレナ石垣港離島ターミナル会議室で開かれ、参加者が、世界自然遺産登録へのこれまでに経緯と今後のスケジュールを確認するとともに、企業体の理念や取り組むべきことなどについて意見を交換した。

 各企業・団体の世界自然遺産や自然保護の取り組みについても紹介した。

 参加者からは世界自然遺産登録に向け「自然を守り後世に伝えることが大事」「登録することで地域住民が住みにくくなってはまずい。バランスが大事」などの意見が出た。

 また、登録で観光客が増えることが想定されることで、オーバーユースへの懸念やきちんとしたガイド養成の必要性なども示された。このほかに、24日、25日に開催された本島地区の担当者会議で候補地を見るツアーや、清掃活動、ロゴの制作などが提案されたことも報告された。

 今後は7月末に予定されている総会で共同企業体としての理念や活動方針などを決める予定。

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