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民間委託された国県の道路管理の動きが

 民間へ委託された国県の道路管理の動きが見えずボランテイァ仲間は不安視している▼そんな中、宮良の風致地区ヤラブ古木周辺のホテル、民宿、食事処、カヌー体験業者、保育園、住民らが協働で宮良橋から山崎お嶽までの国道と交差する市、県道沿いの美化清掃に努めている▼各自が古木並木の下草刈り、落葉、ごみ拾い、植栽の除草に精だし、住民も犬の散歩ついでにポイ捨てごみを拾い持ち帰るまでに。市街地から宮良橋を渡って左折する幹線は、道路両側の視界を遮る草木を隣接する農家と海洋レジャー業者がまめに刈り込んでいる▼国道沿い植栽マスも緑の帯を目標に既存の月見草やつる性の植物を主体に他は除去。飛来してきたギンネムや桑など根張りの強い木は早期発見で抜くなど(早朝の見回り作業)▼これらのマスを見て言えることは、大浜から空港までのヤラブ並木の植栽は外来の被覆草花もいいが、在来雑草の選別と活用で通年緑化は可能だということ。地道に続ければ、これまで雑草の勢いに負け、やり直しを強いられてきた事業を見直せるかも▼先日、名蔵から元名蔵へ至る道路で走行トラックの荷台から道路わきへ散水しているのを見た。除草剤散布ではないだろうね。これが民間委託の除草事業でヤラブ並木でも行われるなら用心。(仲間清隆)

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