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石垣島の夏の味 全国へ パイン、マンゴー出荷式

出荷式でパインとマンゴーを運ぶ関係者。今年度の出荷目標は6万個=21日午前、八重山郵便局駐車場前

出荷式でパインとマンゴーを運ぶ関係者。今年度の出荷目標は6万個=21日午前、八重山郵便局駐車場前

出荷式で陳列されたパインとマンゴー。パインは大玉傾向=21日午前、八重山郵便局駐車場前

出荷目標は6万個 八重山郵便局

 日本郵便㈱八重山郵便局(西里博務局長)は21日午前、局駐車場前で2019年度「パイン・マンゴー出荷式」を行った。式には行政や関係企業・団体の代表らが出席し、石垣島夏の味覚の全国出荷を祝った。関係者によるとパインは豊作でマンゴーは例年並み。今年度は6万個の出荷を目指している。

 主催者あいさつで西里局長は、「今年のパインはよくできている。玉が大きいので喜ばれると思う」と特徴を述べ、「八重山の夏は厳しい。パイン、マンゴーと共に元気に過ごしてほしい」と述べた。

 中山義隆市長は来賓あいさつで「他の産地とは違う独特の風味をアピールしたい」と意気込む。「観光滞在中の人も手にとってご賞味を。パイン、マンゴーが島を代表する地位を確立できたのは、関係者の努力のたまもの」と話した。

 生産農家代表であいさつした「ゆうパックの会」の上間昇会長は、今年の生育状況を説明。パインは例年にないという豊作のようで、「去年、台風がなかったおかげ。パインが傷むようなことがなかった」と傾向を述べた。一方のマンゴーは例年並み。「知人や友人、子どもや孫に、おいしいパイン、マンゴーを送ってほしい」とPRした。

 出荷式の冒頭、地域の子ども会からなる子どもエイサーが「パイン音頭」などを演舞。関係者はテープカットを行い、配達車両にゆうパックを運び込んで、初荷車両を拍手で送り出した。試食会も行われた。

 今年度の出荷目標はパイン4万7000個、マンゴー1万3000個。18年度はパイン、マンゴー合わせて約5万3000個を出荷した。八重山郵便局はパインとマンゴーのゆうパック出荷申し込みを6月3日に開始。8月8日まで受け付ける。

  • タグ: パインアップルマンゴー
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