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親守詩16人を表彰 小学生から一般まで775点応募

入賞した小学生から一般の部までのみなさん=16日午後、アートホテル石垣島

入賞した小学生から一般の部までのみなさん=16日午後、アートホテル石垣島

八重山JC

 八重山青年会議所が6年ぶりに開催した「親守詩〜子から親への愛の詩〜」の表彰式が16日、石垣市内のホテルで開かれ、小学生から社会人までの16人が表彰された。

 親守詩は、子から親へ日ごろ伝えられない感謝や親愛の気持ちを五・七・五のリズムに乗せて表現するもので、家族の絆、親子の絆を強めようと同会が2012年から行っている。

 今回は、小学生低学年から80代の高齢者まで775点の作品が寄せられた。

 小学生の部では、金城廣瀧斗君(宮良小1年)の「おかあさん かぞくみんなの じゅうでんき」、中学生の部では、西銘碧生さん(石垣中3年)の「大きらい きもい連発 実は好き」、高校生の部では、黒島千愛さん(八重高3年)の「母親と 唯一似たの 笑うツボ」、一般の部では石垣綾子さんの「古写真 自分に似てる 母の顔」がそれぞれ最優秀賞に選ばれた。

 西銘さんは「いつも親に反抗ばかりしているが、本当は感謝している気持ちを伝えたかった」、黒島さんは「テレビとか見ていると笑う場面がいつも一緒で親子なんだなと感じる。まさかこんな賞をもらえるとは」とそれぞれ受賞を喜んだ。

 講評で石垣市と竹富町の石垣安志、仲田森和両教育長は「感謝の気持ちをしっかり出し、家庭の温かさが伝わった。深い愛情が社会全体へ広まることを期待する」と述べた。

 入賞者は次の皆さん。

 【小学生の部】▽最優秀賞=金城廣瀧斗(宮良小1年)▽優秀賞=松永恵茉(小浜小4年)、照屋花楓(同)

 【中学生の部】▽最優秀賞=西銘碧生(石垣中3年)▽優秀賞=佐藤恵音(大原中1年)、名嘉杏彩希(石垣中2年)

 【高校生の部】▽最優秀賞=黒島千愛(八重高3年)▽優秀賞=仲地眞実(同)、泊琉紗(同)

 【一般の部】▽最優秀賞=石垣綾子▽優秀賞=長坂慎太郎、儀間佑美▽石垣市長賞=前盛詩乃(白保中1年)▽竹富町長賞=須貝幸京(小浜小6年)▽理事長賞=玉元まき葉(大原中3年)▽委員長賞=仲松鈴(八重山特別支援学校3年)

  • タグ: 親守詩〜子から親への愛の詩〜八重山青年会議所
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