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「父を超える演奏を」 慶田花涼馬、悠矢兄弟

第45回八重山古典民謡コンクールで新人賞に挑戦した慶田花涼馬君(左)と奨励普及賞に挑戦した弟の悠矢君=8日午前、石垣市民会館敷地内

第45回八重山古典民謡コンクールで新人賞に挑戦した慶田花涼馬君(左)と奨励普及賞に挑戦した弟の悠矢君=8日午前、石垣市民会館敷地内

八重山古典民謡コン

 8日の第45回八重山古典民謡コンクール公開審査に、石垣市宮良で研究所を主宰する慶田花定三さん(53)の次男・涼馬君(16、高校2年生)と三男・悠矢君(12、小学6年生)が兄弟で初挑戦。それぞれ新人賞の部と奨励普及賞の部に臨んだ。

 涼馬君はことし4月に八重山農林高校郷土芸能部への入部をきっかけに入門。悠矢君も兄の後を追った。

 審査後、涼馬君は「全力を出せたと思う」と達成感に浸り、悠矢君は「緊張でうまく弾けなかった。もっと集中力をつけたい」と苦笑い。

 兄弟は「いつか父を超えるような演奏をしたい」と声をそろえ、定三さんは「まずは八重山古典民謡を好きになってほしい。慶事には家族で演奏してみたい」と二人の成長に期待を寄せた。

  • タグ: 古典民謡コンクール
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