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公開審査始まる 古典民謡コンクール

初日の最優秀賞の部で30人が審査に挑んだ第45回八重山古典民謡コンクール=6日午後、石垣市民会館中ホール

初日の最優秀賞の部で30人が審査に挑んだ第45回八重山古典民謡コンクール=6日午後、石垣市民会館中ホール

県内外から各賞に挑む

 第45回八重山古典民謡コンクール(八重山毎日新聞社主催)の公開審査が6日午後、石垣市民会館中ホールで始まった。初日は最優秀賞の部に30人が挑み、課題曲の「越城節」「まんのーま節」「仲筋ぬぬべーま節」「月ぬまぷぃろーま節」を気持ちを込めて歌い上げた。

 同コンクールは、正確な八重山古典民謡の伝承普及を図り、新進の歌い手発掘や後進育成の場とし、八重山の音楽文化の発展向上へ寄与することが目的。

 ことしは最優秀賞ほか、県内外から奨励普及賞に17人、新人賞に63人、優秀賞に64人が臨む。審査は9日まで行われる。

 最優秀賞の部に6回目の挑戦となる北村直子さん(50)=京都府城陽市、久保田晃平研究所=は審査後「リラックスして普段通りにと心掛けたが、やはり緊張した。越城節はしっかり歌えたと思う。八重山古典民謡は奥が深く、道のりは果てしない。一日一日を大切に励んでいきたい」と目標を語った。 

 小野克朗さん(51)=川崎市、慶田盛宏研究所=は「喉が開かず、音程もぶれていた。二揚の曲はなんとか歌えたと思う」と悔し気な表情を見せた。

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