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「上がり」2年連続西組 操法変更、タイムに伸び

「わかしハーリー」で西組が2年連続で1位となった=3日午前、石垣漁港

「わかしハーリー」で西組が2年連続で1位となった=3日午前、石垣漁港

わかしハーリー

 6日の石垣市爬竜船競漕大会で中・西合同が出場レースを決める「わかしハーリー」が3日午前、石垣漁港で行われ、西組が2年連続で本バーリーの「上がり」出場を決めた。2位の中一組が「御願」、3位の中二組は「転覆」での出場が決まった。西組は今年から船の操法を変更。短くカイを切るピッチ操法でタイムを伸ばした。

 レースは中・西合同の中一組、中二組、西組の3組で実施。コースは往復800㍍を3周する計2400㍍。

 会場では多くの市民や地域の園児らが応援。パーランクーや声援で競漕を盛り上げた。

 1位となった西組は、1周目から他の2組に大きく差を広げてリード。ゴール後、こぎ手たちは力強いガッツポーズを見せ、2年連続の「上がり」出場を喜んだ。

 1番エークを務めた名嘉貴也さん(24)=新川出身=は、「13分30秒を目標にしてきたので記録達成」と笑顔を見せる。今回、カイを腰の後ろまでこがないピッチ操法に変更したことが奏功し、前回大会よりタイムを約1分縮めた。

 6日の本バーリーでの目標は、タイムをさらに縮めること。名嘉さんは「総合優勝と『上がり』で優勝したい」と意気込んだ。

  • タグ: わかしハーリー石垣市爬竜船競漕大会
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