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石垣市にも聖火リレー 東京五輪・パラ五輪

組織委がルート発表

 【那覇】東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は1日、2020年3月26日から7月24日まで全国各地で行われる聖火リレーのルートとランナー募集概要を発表した。

 県実行委員会(会長・富川盛武副知事)の説明によると、沖縄県は5月2日、3日の2日間の実施で初日は▽那覇市▽宜野湾市▽沖縄市▽うるま市▽石垣市▽名護市、2日目は豊見城市▽浦添市▽北谷町▽宮古島市▽南城市▽糸満市の順で検討している。順番は今後変更になる可能性がある。

 県実行委は▽人口▽交通量▽人の移動量(トリップ)▽観光スポット数▽平和スポット数▽文化財スポット数ーの6指標を各市町村ごとに数値換算して比較し、通過市町村を検討。1964年の東京五輪の聖火リレーでは離島が含まれていなかったため、実行委は「できる限り入れられるように調整した」としている。

 道路幅の狭さや離島、遠隔地など通常隊列を帯同しない地域は特殊区間となり、石垣市や宮古島市、本部町の海洋博公園、座間味村の古座間味ビーチ、那覇市の首里城公園、ゆいレールなどが対象。

 各市町村ごとの具体的なルートについては県実行委、組織委で検討して12月末に決定、組織委から発表される。

 通常走行ルートは「親の火」、特殊区間はあらかじめ遠隔地に運ばれ、ランタンから点火される「子の火」を活用してリレーする。

 各市町村を1区間ずつ全6区間に分けて、1日あたり80人程度、1人あたりの走行距離は200㍍程度を予定している。

 出発式は初日が首里城公園、2日目は沖縄空手会館で実施予定。最終聖火ランナーが到着する初日の名護中央公民館前芝生広場、2日目の平和祈念公園では、聖火を披露し、当日を締めくくるセレブレーションをを行う計画。

 聖火ランナーは7月1日から8月31日まで県実行委で公募し、約160人を予定している。

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