八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

チャレンジデー 石垣市、与那国町とも敗退

チャレンジデーの取り組みとして大縄跳びに挑戦する子どもたち。笑顔が広がった=29日午後、登野城小学校

チャレンジデーの取り組みとして大縄跳びに挑戦する子どもたち。笑顔が広がった=29日午後、登野城小学校

参加率41・7%、65・1%

 29日午前0時から午後9時までに15分以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率を競うチャレンジデー(笹川スポーツ財団主催)が、全国119市区町村で行われた。石垣市(4万9590人)と与那国町(1716人)の参加率は41・7%、65・1%となり、それぞれ対戦相手の富山県南砺市(5万1056人)の50・4%、青森県田子町(5540人)の83・8%を下回った。石垣市は通算2勝3敗、与那国町は1勝3敗。敗者は相手自治体旗を庁舎メーンポールに1週間掲揚、敬意を表す。全国の平均参加率は58・9%だった。

 石垣市は今回初めて海外の自治体とも対戦するワールドチャレンジデー(国際スポーツ・フォー・オール協議会主催)に参加、クロアチアのシサク(3万7500人)と対戦した。結果は後日、発表される。14カ国33自治体が参加した。

 石垣市はこの日、午前6時からオープニングイベントとして陸上競技場でラジオ体操会を実施し、体育施設を無料開放した。学校や団体、企業なども協力し、計2万682人が参加した。

 このうち登野城小学校(宮良勝也校長、623人)では全児童が昼休み時間に縄跳び。1、2年生は体育館で、3年生以上は運動場で15分以上の運動を継続した。会場に至るところから歓声が上がるなど、みんな楽しそうに体を動かしていた。

 体育委員会(福本礼央夏委員長)のメンバーは「今後もスポーツや運動を通して健康な体づくり、明るいまちづくりに貢献しましょう」と呼び掛けた。

 宮良校長は「普段から子どもたちは昼休みにはサッカーやドッジボール、鬼ごっこなどで、めいいっぱい遊んでいる」と目を細めた。

  • タグ: チャレンジデー運動会スポーツ
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム