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結城君1位に輝く 石垣島の魅力伝える

1位のトロフィーを受け、笑顔を見せる結城太志君=26日午後、石垣市健康福祉センター

1位のトロフィーを受け、笑顔を見せる結城太志君=26日午後、石垣市健康福祉センター

第11回石垣市長杯中学生英語スピーチコンテストの出場者ら=26日午後、石垣市健康福祉センター

中学生生英語スピーチコン

 グローバルな視点を培い、国際的に活躍する人材を輩出することを目的とする中学3年生対象の第11回石垣市長杯中学生英語スピーチコンテスト(石垣市主催)が26日、市健康福祉センターで行われ、前回より4人多い17人が出場した。英語力、表現力、内容を競った結果、結城太志君(白保)が1位に輝いた。2位に山元寿梨奈さん(川平)、3位に西銘碧生さん(石垣)。3人は9月中旬、姉妹都市のカウアイ市に派遣される。

 外国人に伝えたい石垣島の魅力をテーマに、17人が自らの体験などを通して感じたことを発表した。

 審査委員会(3人)のケネス・ジョン・スレーター委員長は講評で「気づかなかった、知らなかった魅力を分かりやすく学ぶことができた。素晴らしいスピーチ。コンテストを通して身につけた英語を活用するチャンスがある。外国人に石垣島の魅力を英語で伝えてほしい」とたたえた。

 結城君は「島人が育てる石垣島の宝」のタイトルで、伝えたい魅力として▽地域の人々が美しい自然を受け継いでいること▽地域で伝統行事が昔から受け継がれていること一を挙げ、「私の住む石垣島は地域全体の団結心が強く、とても魅力的。私は、地域の人々の温かい気持ちや団結力のすばらしさを世界に伝え、広めていきたい」と結んだ。

 山元さんは「小さな島の豊かな自然」、西銘さんは「私の好きな石垣島の写真」と題して発表した。

 結城君は「会場を見ながら元気よく発表することを意識し、練習した成果を100%出せた。カウアイ市ではみんなと仲良くなり、両方の魅力について情報交換したい」と期待を膨らませた。

  • タグ: 石垣市長杯中学生英語スピーチコンテスト石垣市
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