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10月に研究発表会 事業計画など承認

八重山への国立自然史博物館の誘致に向けた推進委員会の総会で事業計画などが承認された=17日午後、市役所第1・2会議室

八重山への国立自然史博物館の誘致に向けた推進委員会の総会で事業計画などが承認された=17日午後、市役所第1・2会議室

国立自然史博物館誘致

 八重山への国立自然史博物館の誘致に向けた推進委員会(委員長・中山義隆石垣市長、委員45人)の2019年度総会が17日午後、石垣市役所で開かれ、前年度に引き続き小中高校生研究発表会・講演会を10月に開催すると決めた。

 催しは八重山への同博物館設立誘致に向け、郡民の機運醸成をより一層高めるため開催する。講演や研究成果により、市民が八重山の自然に対して理解を深め、魅力を国内外にアピールすることを目的としている。

 研究発表会や有識者による講演会のほか、関係団体による八重山の自然・環境などを紹介する展示イベントも予定している。

 総会では予算や事業計画、人事異動に伴う委員承認など4議案を原案通り承認した。

 中山市長は「博物館は、自然史標本を後世に伝え、自然科学の研究と教育を推進する施設。専門人材の育成や観光振興、新たな雇用創出などにもつながる観点から誘致の意義は大きい」とあいさつした。

 推進委は3市町21関係団体で構成し、2016年6月に設立。これまで国や県に誘致に向けた要請を行っている。

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