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津波想定し避難訓練 ひばりの保育石垣のいえ

津波被害を想定して避難訓練する園児たち=15日午前、南の美ら花ホテルミヤヒラ美崎館

津波被害を想定して避難訓練する園児たち=15日午前、南の美ら花ホテルミヤヒラ美崎館

園児ら指定ビルに移動

 企業主導型保育園「ひばりの保育石垣のいえ」(佐々木健一園長、園児15人)は15日午前、津波避難訓練を行った。

 園児や保育士らは、津波被害を想定して同園がある美崎町のホテルククルから、津波避難指定ビルの南の美ら花ホテルミヤヒラ美崎館屋上に避難。9階建て(約30㍍)の建物を非常階段を使い、一生懸命上った。

 避難時間は11分5秒。東里香絵保育事業開発部管理室長は「初めて避難ビルを使っての訓練だったので、タイムよりも経路や安全性を重視した」と振り返り、「当園では0歳から2歳児を預かっている。環境が変わると子どもたちもソワソワするので、気持ちの変化に寄り添いながら避難した。今後も、保育の延長として避難行動を取れるようにしたい」と感想を述べた。

 同園では避難訓練を毎月1回実施。津波被害を想定した訓練は年2回行っている。

  • タグ: 避難訓練津波
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