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大浜小で海保安全教室

プール開きを前に練習用の人形とAEDを使い全職員が心肺蘇生法などを学んだ=13日午後、大浜小学校体育館

プール開きを前に練習用の人形とAEDを使い全職員が心肺蘇生法などを学んだ=13日午後、大浜小学校体育館

職員がAEDの使用法学ぶ

 石垣海上保安部は13日、大浜小学校で安全教室を開き、心肺蘇生法や自動体外式除細動器(AED)の使い方などを指導。全職員が学んだ。

 同保安部の安谷屋航大、三角達也、宮城永健の3氏が講師を務め、子どもだけで海に行かせないことや海の危険な生物、溺水者が出たときの対応、リーフカレントに流された時の対処法などを説明した。

 安谷屋氏は「とにかく浮力を確保してほしい。また、溺れた人を見つけても不用意に飛び込まず、周りの人に助けを求め、海上保安庁の緊急通報118番に連絡してほしい」などと呼び掛けた。

 心肺蘇生では、練習用の人形とAEDを使い、呼吸の確認や胸骨圧迫、AEDの装着方法など一連の流れを学んだ。

 同校では、来週からプールの授業が始まるのを前に安全教室を依頼。石川恵優教頭は「いざというとき児童の生命を守るのが職員の務めだ。AEDの使い方など定期的に教室を開いてだれでも使えるようにしていきたい」と話した。

  • タグ: 安全教室海上保安庁
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