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与那国町商工会 特産品アピールに力

「商工会の歌」を歌い士気を高める会員ら=4月25日、町複合型公共施設

「商工会の歌」を歌い士気を高める会員ら=4月25日、町複合型公共施設

19年度事業計画など承認

 【与那国】与那国町商工会(崎原孫吉会長)の2019年度第41回通常総会が4月25日、複合型公共施設で開かれ、18年度の実施事業の報告のほか19年度事業計画、一般会計収支予算などを審議し承認した。また、町内への観光客数が年々伸びている現状を踏まえ、特産品をアピールする経営支援に力を入れることを確認した。

 崎原会長はあいさつで「与那国町の入域観光客が4万人を超え堅調に推移している。人手不足に対する懸念はあるが、改元を機会に一層の活性化へ向け展開したい」と述べ、課題の人口減少、少子高齢化を食い止めるため強い決意を示した。

 商工会は10月に予定されている消費税増税で景気の先行きを心配し、予想される社会の変化に対応するため各事業所への指導を積極的に行うとした。

 並行して「キャッシュレス化」への早い段階での取り組みで行政機関と連携を密にしたい考え。町は商工会の積極的な事業展開を望んでいる。

 生産業などへ経営支援を行っている特産品強化事業は6年目を迎えた。県外開催3回目で3月に中部地方で行われた「与那国フェアinららぽーと名古屋みなとアクルス」は集客ではこれまでの横浜に比べ弱かったものの特産品販路拡大に手応えがあり、新たな需要開拓に期待が示された。

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