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多彩な遊びを楽しむ 石垣青少年の家こどもまつり

県立石垣青少年の家こどもまつりで「スラックライン」を楽しむ子どもたち=6日午後、同所

県立石垣青少年の家こどもまつりで「スラックライン」を楽しむ子どもたち=6日午後、同所

子どもの日

 子どもの日の5日、県立石垣青少年の家(新善國所長)は、施設や敷地をフル活用して遊び場を設ける「こどもまつり」を開き、郡内の家族連れ約1700人が訪れる大盛況となった。子どもたちは22カ所の体験コーナーで昔遊びや物作り、綱渡りや草滑りなど多彩な遊びを満喫した。

 キャンプ場や体育館でフリーマーケットが開かれ、ピロティでは火おこし体験やたこ作り、けん玉などの昔遊びで大にぎわい。キーホルダーやスライムなどを作ることができる物作りコーナーでは、子どもたちは熱心にオリジナル作品を製作。八重山高校や八重山商工高校、ウイングキッズリーダーズ、ボーイスカウト石垣第一団などから45人の生徒がボランティアスタッフとして運営に協力した。

 スノーボートに乗って草地斜面を滑る草滑りコーナーはことしも大人気。汗を流しながら何度も滑った良直大君(9)=登野城小4年=は「速くて楽しい。10回は滑った」と息を弾ませた。

 初めてこどもまつりに参加した甲斐田八七(やしち)ちゃん(5)は、シャボン玉遊びや帯状のテープの上を歩く「スラックライン」に夢中。母の美根子さん(45)は「体験型の遊びがたくさんあるので、子どもの自信にもつながる。ボランティアスタッフとの交流もいい体験になったと思う」と笑顔を見せた。

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