八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

改元でシステム改修 休日返上し最終チェック

新元号への切り替えが正しくできているかチェックする情報システム係の職員=2日午前、石垣市役所

新元号への切り替えが正しくできているかチェックする情報システム係の職員=2日午前、石垣市役所

サンプルとして発行された印刷された住民票。新元号が正しく表記されていた

石垣市

 元号変更に伴い、八重山3市町でも連休明け7日の業務から公文書の元号が「令和」に変わる。出生証明書など5月1日にさかのぼって発出する文書にも新元号が表記される。3市町はこれまで基幹系システムの改修作業を進めてきた。このうち石垣市は2日、関係課の担当者が休日返上で最終チェックを行うなど万全を期した。

 市では3月末ごろから改修作業を本格化させた。新元号発表前に仮の元号でシステムが正しく稼働するか確認し、改元後には「令和」に切り替えてテストを重ねてきた。

 2日には関係する市民課、総務課、税務課、健康保険課など12課の担当職員が実際に画面上に正しく表示されているか、印字する文書に正しく記載されているかなど、チェックシートに基づいて一つ一つ確認、総務課情報システム係に報告した。

 竹富町では昨年10月ごろから、システムを補修管理している業者に依頼して作業を進めてきた。連休期間中にはチェックを終えた。与那国町も同様の作業を行った。

 石垣市総務課情報システム係の棚原輝幸係長は「5月7日の業務が滞りなくスタートできるようテストを重ね、万全の準備を重ねてきた。円滑に令和元年の業務をスタートさせたい」と話した。

  • タグ: 石垣市新元号
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム