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石垣島が19年連続1位 ダイブ&トラベル大賞2019

19年連続で国内ダイビングエリア1位になった石垣島。マンタとの遭遇率の高さが人気の秘密になっている=川平石崎(有限会社ぷしぃぬしま提供)

19年連続で国内ダイビングエリア1位になった石垣島。マンタとの遭遇率の高さが人気の秘密になっている=川平石崎(有限会社ぷしぃぬしま提供)

国内ダイビングエリア マンタ遭遇率の高さ人気

 東京池袋で4月5日から3日間行われたマリンダイビングフェスタ2019(同実行委員会主催)でダイブ&トラベル大賞2019が発表され、国内ダイビングエリアの1位に石垣島が大賞創設当初から19年連続で選ばれた。出展した八重山ダイビング協会(安谷屋正和会長、80社)が賞状を受けた。同協会によると、数ある賞の中で連続して1位をキープしているのは石垣島のみ。安谷屋会長は「来年は20年連続を目指したい」と話している。

 大賞は、㈱水中造形センターが月刊マリンダイビングの年間読者、マリンダイビングフェスタの来場者を対象にした投票で決めているもの。

 ダイビングエリアの有効投票6481票のうち石垣島は1259票を獲得、2位の宮古島の590票を大きく引き離した。八重山では西表島が223票で9位、与那国島が81票で17位、波照間島が32票で28位に入った。

 協会によると、石垣島ではマンタとの遭遇率の高さが人気で、クリーニングに訪れる川平石﨑のマンタスクランブル、シティポイントの2カ所が有名。9月から10月にかけては遭遇率が100%近くになるという。

 安谷屋会長らが22日、石垣市役所に中山義隆市長を訪ね、受賞を報告するとともに賞を託した。併せて抽選会で集まったサンゴ募金20万円を「サンゴの保護活動やビーチ清掃など自然を守る活動に使ってほしい」として寄付した。

 安谷屋会長は「20年連続1位を目指し、協力も総力を挙げて頑張りたい」と決意を新たにする一方、「宮古や本島がご当地キャラやミスを連れてくるなど出展にものすごく力を入れており、危機感を覚えた」として市の協力を要望した。

 中山市長は「ダイビングエリアは観光の大きなツール。もっと生かせるよう環境整備と併せて協力していきたい」と応じた。

 大賞ではほかに国内外のビーチ部門で川平湾が5位、波照間のニシ浜が7位、竹富島のコンドイビーチが27位にランクインした。フェスタには3日間で約5万2000人が来場。竹富町観光協会も出展した。

  • タグ: マリンダイビングフェスタ2019
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