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女子松本が3連覇達成 石垣島トライアスロン大会

号砲の合図とともに波しぶきを上げて一斉に海の中に入っていく出場選手ら=21日午前、南ぬ浜町人工ビーチ

号砲の合図とともに波しぶきを上げて一斉に海の中に入っていく出場選手ら=21日午前、南ぬ浜町人工ビーチ

石垣島トライアスロン大会2019 各部門別トップ10

男子山本独走初V
2年ぶり開催 沿道沸く

 トライアスロンシーズンの幕開けを告げる石垣島トライアスロン大会2019(同実行委員会主催、石垣市など共催)が21日午前8時、南ぬ浜町人工ビーチをスタートした。スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔の計51・5㌔で行われ、男子は山本淳一(45)=千葉県=が2時間3分41秒で初優勝、女子は松本華奈(45)=島根県=が2時間21分46秒で大会3連覇を達成した。リレーはTEAM「ZIO」(スイム・座間聖徳、バイク・生駒淳平、ラン・王滝将弘)が2時間8分30秒で優勝した。

 大会にはエイジ部門に842人、リレーに65組195人の総勢1037人が出場。778人、58組174人の計952人が完走した。完走率はエイジ92・4%、リレー89・2%だった。

 レース男子は、スイム3位だった山本がトランジションからトップで抜け出し、バイク序盤で2位以下を大きく突き放し、独走で初優勝を飾った。女子は、松本がゴール前の直線で、加来奈津子(東京都)をかわす逆転劇を見せ、見事3連覇を達成した。

 石垣島地方気象台によると、スイムスタート時の午前8時の天候は曇り。気温は25・2度、湿度85%、北西の風1・9㍍で、時折小雨がぱらつくなど選手にとってはレースに適したコンディションとなったが、午後にかけて次第に晴れ、最高気温は28・2度まで上昇した。

 沿道では地域住民や島外から駆け付けた観光客らが応援し、前回大会が悪天候で中止されたことを受け、2年ぶりの開催となったトライアスロンに沸いた。

石垣島トライアスロン大会成績表

※pdfファイルが別ウィンドウで開きます。

  • タグ: トライアスロン
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