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自主運営で初のフリマ シマノバ

自主運営へ移行後、初めて開催されたフリーマーケット=13日午後、シマノバ

自主運営へ移行後、初めて開催されたフリーマーケット=13日午後、シマノバ

維持管理費の確保課題

 石垣市民会館2階で2月にオープンした文化交流拠点「シマノバ」は4月から自主運営に入っており、13日には初のイベントとしてフリーマーケットを開催した。一般社団法人ブルーオーシャンが内閣府の離島交付金を活用した石垣市の「伝統文化を活用した新しいものづくり創出事業」で運営してきたが、4月から自主運営に。運営費の確保が課題となる。

 シマノバは木・金曜日を除く午後1時から同7時までオープン。無償で賃借しており、読書から物づくりなどさまざまな文化活動の場として無料で開放している。

 自主運営後初のフリマには5組が出店、多くの来場者があった。シマノバはフリーマーケットとテーマ別のマーケットをそれぞれ月に1回開催するほか、民具づくりやウェブデザインのワークショップも予定する。さまざまなイベントを通して運営費を確保していく考えだ。

 橋爪千花管理人・コミュニティマネージャーは「趣味でつくったアクセサリーを売ってみたい、ブランドを立ち上げたいという人もいる。シマノバにおもしろい人や団体が集まり、四方八方につながりができれば。何かを始める人たちを応援していきたい」と話している。

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