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石垣港離島旅客ターミナルビル前浮き桟橋2基 今月末完成へ

近く屋根付き歩道も発注へ 新年度の4月から供用開始
離島航路の拠点施設となる石垣港離島旅客ターミナルビルの建設工事が現在、急ピッチで進められているが、その前面で実施されていた2基の浮き桟橋設置工事が今月末で完了する。今後、同ターミナルや近々発注される屋根付き歩道の完成に合わせて供用が開始される。また、次年度には、離島桟橋に設置されている既存の浮き桟橋を移動・接岸し、当面の間、3基態勢で、離島航路の拠点を形成する。 同浮き桟橋は、離島航路船舶の接岸、乗降の拠点施設。潮の干満に関係なく船舶への乗降を可能とする。 浮き桟橋は、全長35メートル(北側)と30メートル。幅は2基とも10メートル、海上部分の乾舷値は1.1メートルとなっている。 屋根には周辺景観を考慮し、グラスファイバー製の偽造赤瓦が配されている。 また、床下には倉庫が設けられ、船舶会社の資材置き場としての活用も可能にしている。 ターミナルと浮き桟橋の間には屋根付き歩道が整備され、両施設を連結することで、天候に左右されない安全で快適な利用が可能となる。 同歩道は、近々発注され、同ターミナルの完成までには整備を終える計画。 また、今年4月に予定されている同ターミナルの供用開始後は、離島航路の拠点が移転することから、06年度に既存桟橋に設置された浮き桟橋一基も移動し、3基態勢で船舶の接岸や利用客の乗降に対処することになっている。

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