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楽しいはずのボランティアも5時間余ともなると…

 楽しいはずのボランティアも5時間余ともなると、少しきびしい。先日の平野海岸清掃は大量漂着ごみに拾う、分別、道路までの運び出しでだいぶ手間取り、お昼をまたぐ長丁場になった。それでも最後までリードした海ラブメンバー、居残った市民の働きには言葉では尽くせない敬意の念を覚えた▼漂着ごみは行政もボランティアも拾い続けることでしか対処できないのが現状。こんな大ごとにならないためには平素の見回りとまめな清掃(短時間ですむ)が課題。海ラブのような前向きボランティアを育てるのに行政ももっと汗をかこう▼国道ヤラブ並木の景観維持も小人数のボランティア、当初この人数では繁茂した枝を切るだけでも大変、片付けも軽トラが必要で苦労した。しかし、大浜中の同窓や八重山ライオンズクラブの会員たちが手伝ってくれるようになると作業改善案が次々提案され枝の繁茂は芽吹き早々の摘み取りで防止できるようになった▼先日から宮良白保間ヤラブ並木の植栽で目立ってきた雑草抜き作業が始まっている▼これは大中同窓生が宮良のヤラブ古木の並木で実験している平素の見回りでギンネムなどの大型雑木が顔出したらすぐ抜く方法に似て効果が期待できる▼漂着ごみの管理は大ごとにならないうちに手を打つ、植栽も一緒。(仲間清隆)

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