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気がかりな入札価格

 ▽…石垣市が公表した2019年度公共工事発注見通しによると、工事は102件、委託は27件。それぞれ工期、発注の時期、入札の方法などを記している。業界によっては発注時期の平準化が望ましいが、最近の公共工事では入札不調が相次いでいることから、予定価格と実勢価格に開きが出ないか気がかりな面もある。

 ▽…新年度開始とともに、大本小学校で稲づくりの取り組みがスタート。児童らは水を混ぜてどろどろになった土の感触に思い思いの感想を口にしながら、無事に苗を植え付けた。夏休み前には収穫できる予定で、育てている間は週に1回、稲の周囲の土をかき混ぜて土を呼吸させる。稲の成長とともに子どもたちにも稔りの夏が訪れるのを楽しみに待ちたい。

 ▽…渥美半島観光ビューローが昨年6月に石垣島沖合から流したヤシの実115個のうち、3個が漂着した。31年の歴史を誇るヤシの実流しはこれまで3494個を流し、漂着数は145個。渥美半島へは4個の漂着だが、目標地点の伊良湖岬恋路ヶ浜にはまだゼロ。ヤシの実は黒潮に乗って漂流するが、予測は誰にも分からない。「縁」の不思議を感じさせるヤシの実。来年は誰の手に?

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